沖縄(本部町)でワーケーション:おすすめのホテル、食事処とダイビングショップ

こんにちわ! 才谷(@Saitani_UK)です。

今回は沖縄の本部という場所を、ワーケーションを通してしった魅力と共に紹介していきます。

目次

はじめに

パンデミック発生以降、週末に旅行に行くことが難しくなった一方で、都内で働いていても、田舎や地方に拠点を移せる職種も増えたね。

私は、趣味の一つがスキューバーダイビングなのですが、都内に住んでいた時は休日にスキューバ―ダイビングするには、仕事より早く起きなくてはいけなかったため、コンスタントに続けるのが難しかったです。

しかし、沖縄県の本部町に1週間ほどワーケションをした時は、平日はホテルで働き、週末はスキューバーダイビングを満喫する生活をしていました。

その際に、利用した①ホテル、②食事処、③ダイビングショップについて記事にしていきます。

おすすめのホテル@本部町

Mr. KINJO in MOTOBU OCEAN TERRACEの部屋

私が利用したのは、長期滞在を含む様々な用途で利用ができる沖縄全土(離島を含む)に展開している”Mr. KINJO”です。

かなりゆったりした部屋で、若干の自炊スペース(IH1つ)、ゆったりした浴室、洗濯機、受付にも作業スペースがある点が個人的には中長期滞在、テレワークに向いているのかなと思いました。

滞在中、ウェブ会議もありましたが、Wifiの質も問題ありませんでした。

私は、那覇空港から「やんばる急行バス」で一本でアクセスしました。所要時間は、「2時間5分」と長めですが、運賃は「1,900円」で、事前予約は必要ありません

やんばる急行バスに関する詳細な情報はこちらから。

沖縄を好きになるバス。やんばる急...
沖縄を好きになるバス。やんばる急行バス やんばる急行バスは、「那覇空港から運天港」を結ぶ、沖縄の高速路線バスです。

ちなみに”Mr.KINJO in MOTOBU OCEAN TERRACE”最寄りのバス停は、「本部博物館前」になります。

Booking.com
日本・本部町のホテル189軒。 日本、本部町のホテルをオンライン予約で大幅割引。お得な宿泊料金のお部屋を豊富にご用意。実際の宿泊客の評価を参考に一番お得なホテルをお選びいただけます。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

日本生まれ日本育ちの才谷です。
国内外の旅行(バックパッカー)、英語学習、留学、海外就職について記載しています。現在は国際機関への就職を目指しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次